スタジオバニマ ブログ「vanima mania!」



事例/博物館向け動物ロボット その1

寒くなってきました。もう暖房が活躍しています。

7月から9月いっぱいくらいまで動物の展示物作ってました。
おなじ博物館から3体の注文です。

まずガラガラヘビ。製作中の写真はこれ。


ポーズはこちらで提案、了承をもらうかたち。趣味が合うお客さんとは打ち合わせも楽しいものですw
サイズは伸ばした体長が1.5mくらいでの実物大。このポーズで横幅45cmくらいでしょうか。



実際展示するスペースでは来場者さん達からロボットまで2mくらい。
まあ見えないよなぁ…とは思いつつもウロコもそこそこ作っております。
原型段階ではもっと細かいところまであったのですがシリコンの収縮と塗料の厚みでこんな感じに。
落とし所としてはうまくいったと思います。



ほいでロボットなんで動くわけですね。
といっても今回は少し動くだけ。標本や剥製の展示に混ぜておいて「急に動いた!」と驚いてもらう趣向のようです。

テスト中の映像はコレ。

…痛恨の後ピンw

ロボットは空気圧で動いています。エアシリンダーとコントローラですね。
これで可動部分は5ヶ所(首3ヶ所、しっぽ2ヶ所)です。

最終的には自然史博物館の学芸員さんにOKをもらっての納品になるわけですが、これは一発OK!で一安心。

時間出来たらあと2つ公開します。近いうちに。
 




3Dプリンタ購入 その2

仕事です。遊びじゃないです。

期待しないで買ったものの、意外と使える気がしてきたのでもう少し書きます。



買った機材はFLASHFORGEのCREATOR PROです。
3Dプリンタはハードウェアの性能とソフトウェアの性能、両方別々のものだと思って下さい。
FLASHFORGEの機材には独自のソフトウェアはありません。

自分で動作確認できているのは
ReplicatorG(フリーウェア/SDカードで付属してきます)
MakerBot Desktop(メーカーボット社のソフトですが無料配布されています。HPからダウンロードできる)
です。


ハードウェアはABSなどの樹脂を垂れ流していく精度や温度管理の性能、剛性なんかが完成度を左右します。
ソフトウェアはそのハードウェアをどういう道順で、どういう速度で、どういう垂れ流し量で動作させるかを命令し、それが完成度を左右します。

ハードウェア的には調整はこなれてきました。
はっきり言ってノズルとテーブルの隙間くらいしか調整するトコは無いんですが(笑)
M4のネジ10度回すか回さないかで結構結果が変わるので、ピッチから考えるとテーブル高さを0.02mm単位で調整していることになります。
こう書くとえらく繊細な作業に見えますが、実際は蝶ネジ回し緩めしながら間に紙挟んであたり具合みるだけです。
そんなに難しくないです。この機材に関しては。

ソフトウェアのほうがえらく完成度を左右します。

造形物を置く向きやら、角っこに変形防止用の部品を追加するやら…どれも2.3クリックの簡単な作業ですがその辺の準備を怠るともじゃもじゃが量産されます。

特に変形防止用の部品(HelperDisk/ヘルパーディスク)を覚えてからは随分と完成度があがっていきました。
その部品を追加、位置調整がやりやすいのが理由で今のところMakerbot  Desktopを使う方が多いです。

上記の事をある程度出来てくるとどうなるかというと

購入直後


ハードウェアある程度調整後


ハードウェア更に調整&ソフトウェア理解度上昇後


こうなります。全て同じデータです。

もうちょっと勉強して、自分らのような貧乏工房の購入指針になれるような説明出来るようにします。
 




3Dプリンタをふたたび購入

スタジオなんとかです。

前回3Dプリンタを購入したもののブチ切れて即返品しました。
ですがやはり今後を見据えて触れておくべきと思い、今回はあんまり期待しないスタンスで機種選定し購入しました。




FLASHFORGEという会社のCREATOR PROというヤツです。
webで探してもあんまり情報ないと思います。日本ではドマイナーなので。
ですが米国amazonでは人気No.1らしくコニュニティも大きいです。
基本的にはMakerBot社のReplicatorのコピー品みたいです。
(それが合法的なものはそうでないかは分からないが、元々オープンソースであるし会社も立ててるので筋は通ってるんでしょう)

前回返品したダヴィンチとの違い、パッと見て違うのは
Z軸の送りがタダのネジじゃなくて転造ボールねじ!
ABS,PLAが市販品が使える!(専用品を買わなくて良い_
ですかね。


ほんで期待を全くしていないスタンスということで、開梱一番まったく調整していない状態でサンプルに入っていた「20mm ブロック」を印刷してみました。



もじゃもじゃ。

期待していなかったので大丈夫です。ABSを送り出しただけ前回よりマシです。

気を取り直して少しだけ調整してもう一度印刷してみました。



お!今度はちゃんと角がある!!

その後色々な調整を続けておりますが、少しづつ掴めてきております。


 

ほら!
これを2時間位で出力してくれるんだから優秀です!

ソフトが専用品ではなく、フリーのものを使っている分それに対するマニュアルが結構雑です。
しかしフリーである分、幅広い情報がネット上で拾えます。検索得意ならそんなに問題にならないですね。

もうちょっと詰めてって、仕事に生かせるようにします!
 




最近のJ-WAVEがひどい

忙しい中でも情報を得たり、また音楽を聴くために工場ではラジオがかけっぱなしです。

最近ではラジコで音質もクリアなので(使わなくなったiPhoneはこういう所で活躍)いいですね。

ほんでずーーーっとJ-WAVEを(ヘタしたら開局当時から)聴いてたんですが、最近はinterFMかBayFMに変えることが多くなりました。
最近のJWちょっとひどくない?
一日中スーパーフライ?(歌謡曲)とかボーディーズ?(押し売り昔ロック)とか赤い公園?(量産型5度飛びポップス)とか水曜日のカンパネラ?(典型的どっこいしょリズム)とか

あ、レキシはいいですよ。歌詞はコミック方面だけど音楽すんごくしっかりしてるもの。

まあ自分の趣味が時代に合わなくなったんでしょう。おっさんですから。

昔のJWはかっこいい音楽いっぱい掛かっててHPでミュージシャンと曲調べて買いに行ったりしてたなー。
最近はスマホでサッと見られるどころかラジコに曲名出せたりするんですが…全然見ることないですね。

ロケットマンショーが無くなったことだけが残念ですw.
 




世代交代

納期間近です。スタジオバニマです。

忙しい中ですが、スライド丸のこを買い替えました。


手前が旧、奥が新。

手前のマキタはまだ使えるといえば使えるのですが、刃物の安全カバーの動作部分が壊れました。
治るかな?と分解したらえらくチャチいプラで出来てて粉々…。
んで修理に出したら「もう部品がないので修理出来ませんでした」と。

安全カバーがなくても全然カットは出来るんですが、いかんせん自分が使うにもましてや働いてる人たちに使わせるのも嫌なので買い換えることにしました。

今回は日立です。
機構が比較的単純(だから精度が高い)なのとレーザーの調整ができるのが決め手でした。値段もマキタより1万くらい安い。
マキタのほうがいいなあと思う点は若干省スペースなのとフェンスが一体型かつゴツいこと。

っていうか、ウチは元々マキタ信者なの?ってくらいほとんどマキタだったのですが、ここ1-2年購入するのは日立とボッシュが増えてきました。
マキタのツールさぁ…最近ちょっとよくなくなくなくなくなくない?
なんか「スペック厨」って感じで真っ直ぐ切るとかパワーが有るとか基本的な部分をなめてる感じ。
(あくまで個人的な感想です。)


 


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